ツノナガチヒロエビ
角が長くて、1000尋の深さに住むエビという意味でしょうか? 市場では、ツノナガチヒロエビという長ったらしい名前は使わず、『赤えび』と呼びます。名前の通り、全身真っ赤なエビです。ところが、このエビの赤色は時間とともに、色が抜けていくそうです。 生食すると、エビの甘みが口いっぱいに広がります。 刺身のほか、茹でても、煮つけてもおいしいそうです。
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角が長くて、1000尋の深さに住むエビという意味でしょうか? 市場では、ツノナガチヒロエビという長ったらしい名前は使わず、『赤えび』と呼びます。名前の通り、全身真っ赤なエビです。ところが、このエビの赤色は時間とともに、色が抜けていくそうです。 生食すると、エビの甘みが口いっぱいに広がります。 刺身のほか、茹でても、煮つけてもおいしいそうです。